ゲストハウス

しかの宿

暮らすように滞在する

イタリア発祥のアルベルゴディフーゾを参考にした、地域に点在する空き家をひとつの宿として活用する取り組みからはじまりました。
空き家となった民家を、なるべくありのまま活用するし、鹿野の暮らしを体験していただくことを目指しています。

しかの宿

2009年より、ゲストハウスを鹿野城下町につくりたいと思い、現在は「しかの宿 本田中家」「しかの宿 殿町」「しかの宿 山根町」を運営しています。
宿のコンセプトは「暮らすように滞在する」。
滞在する中で、地域内外の多様な人々の交流が生まれることを目指しています。
※「しかの宿 本田中家」には誰でもご宿泊いただけますが、「しかの宿 殿町」「しかの宿 山根町」は当協議会の会員などからの紹介が必要となります。

「しかの宿」は、地域に点在する空き家を滞在施設へと生まれ変わらせています。
「しかの宿 本田中家」は、多くの共感をいただいた方から支援をいただき、「しかの宿 殿町」「しかの宿 山根町」は日本財団の支援によってできました。
リノベーションの段階では、地域住民や大学生とともに作り上げた施設となっています。


しかの宿 本田中家
鳥取市鹿野町鹿野1408


しかの宿 殿町
鳥取市鹿野町鹿野1786-3


しかの宿 山根町
鳥取市鹿野町鹿野1381

ご予約など

しかの宿 本田中家

宿泊料金: 3,000円 / 泊 (別途、リネン代として2,300円)
ご予約や予約状況の確認は
ホームページ または Airbnbページ にてお願いします。

しかの宿 殿町、山根町

宿泊料金: 1,500円 / 泊 (別途、リネン代として2,000円)
会員などからの紹介を除く宿泊のお申し込みは受け付けておりません。