映画「炎の太陽」写真展 in しかの心
2010年11月19日
このニュースをご覧の奥様方、こんにちは。 みなさん当然、韓流はお好きですよね。 「ピ」とか「ペ」とか、もうたまらないでしょう。 ぼくの母親も、「ピとかぺとかたまらない」と常々申しております。
さて、鳥取を舞台にした韓流映画「炎の太陽」を知っていますか? 知らないかもしれませんね。なにせ、17年も前の映画です。 ツタヤやゲオには置いていません。
映画は、在日韓国人の青年と日本人女性が偏見を乗り越えて愛を実らせるという内容で、 浜村温泉、仁風閣、鳥取しゃんしゃん祭、浦富海岸などで撮影が行われたそうです。
この映画のスチール写真78枚を、しかの心ギャラリーに展示します。

期間・11月21日(日)~12月5日(日) (火曜定休) 時間・10:00~16:00 場所・しかの心ギャラリー 料金・0円
「ピ」も「ペ」も出ていませんが、17年前の韓流スターもハンサムです。 「キム・ウォンジュン」といいます。 「ウォンジュン」を覚えて、「ヨンジュン」どまりの奥様に差をつけましょう。
工藤
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