鳥取県鳥取市鹿野 NPO法人 いんしゅう鹿野まちづくり協議会

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しかのeye

2011年2月のアーカイブ

例のフェス

2月27日、鹿野往来交流館「童里夢」で、「おふくろの味フェスタ in しかの」が開催されました。

鹿野中のおふくろの味をいっぱい食べられるという、例のフェスです。

 

わたくしごとですが、最近、一眼レフカメラを購入しまして、今回はそのカメラで撮影しました。ですので、これまでのブログよりちょっと、写真多め文章少なめになりますが、ご了承ください。

 

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看板を立てるスタッフ。

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あふれかえる人。

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外のベンチで食べる姿も。

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鹿野中のおふくろ大集合。

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別の会場では新関さとみさんによる講演「漬物のおいしい話」も。

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おもちをついてぜんざいのふるまい。

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午後は新関さとみさんの漬物講座の実演。

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お待ちかねの試食タイム。

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おいしかったね~たのしかったね~

 

といった感じで、お天気にも恵まれて、なかなかいい感じのフェスでした。

 

あと、一眼レフで撮ると、きれいでかっこいい写真が撮れると聞いていたのですが、どうも話が違います。

でかくて重いうえに、絞りだのシャッタースピードだの、なんだかめんどくさいです。

ぼくの買った一眼レフが不良品だったのでしょうか。

コンパクトデジカメがほしいです。逆光補正とか顔認証とか全部オートのやつ。

 

工藤

2011-02-28

あすなろコンサート(上品)

 こんにちは、山田です。

 先日、上品なコンサートに行ってきました。
2月22日、あすなろ(ローソンの向かいにあるお店。大盛りがとってもお得)にて、スティールギターのコンサートが行われました。

演奏してくださったのは、小谷さとしさんという品のいいおじさま。

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準備をしながらお客さんと交わす言葉の端々にも、気品がぷんぷん漂います。

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ぼくも負けじと、ショートケーキとハーブティーで品のよさをかせぎます。

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お客さんからのリクエストを次々に演奏していくというアメリカンスタイルで、そうは言ってもリクエストは越地吹雪とか梅沢富雄とかの懐かしジャパニーズ。

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ウクレレでハワイアンも弾いたりして、みんなでのんびり豊かな午後を過ごしたのでした。

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あすなろでは、桜の咲く頃にオカリナのコンサートもやるそうです。

ぜひみなさん今度はオカリナを。

山田

2011-02-25

塩出さんご来鳥!

みなさんこんにちは。工藤です。

昨年の夏に行われたアート的なイベント、楽園的絵画を覚えていますか?

初めて鹿野と現代美術がご対面した、あのイベントです。

【山に登る】と名付けられた3枚の「ねばっとしてくしゃっとした茶色い紙」の前で思考停止に陥った暑い夏の日が、昨日のことのように思い出されます。

さてさて、そんな楽園的絵画、実は終わっていなかったんです。


今回は、その「ねばっとしてくしゃっとした茶色い紙」の作者、塩出さんの2月16日の様子を、ドキュメンタリータッチで追ってみようと思います。


03時30分 目覚ましが鳴る

03時35分 目覚ましが鳴る(スヌーズ機能)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04時30分 ようやく起床

05時52分 尾道駅出発 

09時22分 浜村駅到着

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09時23分 挨拶もそこそこに顔をはめるよう促される(困惑気味)

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11時33分 とあるバイク屋さんで近況報告(3日前にバイトをクビになったことなど)

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13時45分 旧勝谷小学校で色々とメモ

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13時49分 校長室のプレートを持たされてうんざり

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17時07分 浜村駅の足湯に浸かる

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17時17分 お別れの顔はめ

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詳しいことはまだお知らせできませんが、3月の中旬から下旬にかけて、塩出さんが再び鹿野を訪れ、滞在制作&展示を行います。

夏に未完成だったプールを使った作品の他にも、色々とイメージがわいてきているようです。

 

ぼくは知っています。若い女の子が来ると、イベント出席率がグンと上がることを。

楽園的絵画実行委員をはじめとする鹿野のみなさん、集合です。春の鹿野を楽園的な感じにしちゃいましょう。

 

追って報告します~

 

※とあるバイク屋さんの希望により一部事実と異なる写真があります。最後の写真なんかもうオセロみたいになっちゃってますが、ご了承ください。

 

 

工藤

 

 

2011-02-17

ぶりしゃぶ食べたり、おっさんと遊んだり

みなさんこんにちは。工藤です。

先日、ぶりしゃぶをいただきましたので、今回はその自慢をさせていただきたいと思います。

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ぶりしゃぶはもう、最高でした。

最近舌が肥えてきて、あんなに大好きなラムーのたこ焼きを食べてもなんとも思わなくなってる工藤ですが、これは美味しかった。

ささっとしゃぶしゃぶっとして白ネギと一緒に食べた時の感じといったらもう、初めてですね、「生きててよかった」と思ったの。

その他にも、

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などなど。とにかく大将の料理は見た目も味も最高でした。

大将が豆腐を切るとこ、見せちゃいます。サービスショットです。

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もりつけ方も華やかです。

 

これもんの、

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これもんですよ。

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家に帰ってからも「いいもん食べたなぁ」って感じでニヤニヤしたりして、いい気分で眠りました。

 

そしてそんな料理をいただいた翌日のお昼。

もう、これもんですよ。

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どうですかこの落差。華やかさ、一切ありません。

夜の京都を歩いてて、ちょっと裏通りに入ったら薄暗い銭湯から半裸のおっさんが出てきた、あの感じです。

事務所で仕事をしていると、写真のおっさんが遊びにきてくれました。

おっさんおっさんと書くのもあれなので、ここでは仮に「O石さん」とします。

O石さんは普段からよくしゃべるのですが、この日はいつも以上によくしゃべりました。そのくせ、ふとさみしげに遠くを見つめるのです。

ぼくだって25年も人間をやってきましたから、そのくらいわかります。カラ元気ってやつです。

「O石さん、なんかありましたか?」と聞くと、どうやら、奥さんが東京にいる娘さんのところに遊びに行っているようでした。

 

3連休に予定もなくひとりぼっちのO石さん。いつもより広く感じる部屋。暖房をつけても寒い。何がって心が寒い。

ヤカンを火にかけたけど紅茶のありかがわからない。ほら朝食もつくれたもんね。だけどあまりおいしくない。君が作ったのなら文句も思い切り言えるのに。

 

ぼくは仕事もたくさんありましたが、ここはひとつO石さんの心を温めよう、老人介護をしよう、それこそ地域マネージャーの仕事だ、地域連携プロジェクトだと、O石さんちで鍋を作ることにしました。

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ケーブルテレビでドリフを見ながら、昼間っからおっさん2人で鍋をつつきました。部屋にはやさぐれた空気が充満しています。

「あーあ、ぼくにはO石さんの心を温めることはできなかったなあ」と無能感に打ちひしがれていると、宅急便が届きました。

差出人はO石さんの娘さん。

中には手作りのクッキーと手紙が入っていました。

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まったくできの良い娘さんです。奥さんに似たんでしょうね。

 

O石さんは、「ほんに」とか「しゃーない」とか「なんだいな」とか減らず口をたたきながら、あからさまにニヤニヤし始めました。

そして同時にソワソワもし始め、ぼくが話しかけてもカラ返事、携帯電話をポチポチと打ち始めました。娘さんにメールでも送っているのでしょう。

邪魔してやろうと大相撲八百長問題の話を振ってみましたが、本当に迷惑そうな顔をしたのでやめました。

そこからはいつもの調子のO石さん、冷めた鍋をペロッと平らげダジャレを連発、娘さんの写真(美人)まで見せてくる始末です。

なんだか急にめんどくさくなったぼくは、事務所に戻ってこのブログを書いています。

 

さて、明日2月14日のシフトですが、ぼくは一日中しかの心事務所にいます。一時も離れません。

さいきん知的労働をしているので、甘いもの、チョコとかクッキーとか、食べたいなって思っています。

 

工藤

 

 

 

 

 

2011-02-13

しかの心ブランチ

こんにちは、山田です。


突然ですが、「贅沢」、売ってます。
お堀端のしかの心で売ってます。300円です。
こんなに安い「贅沢」は、そこらじゃちょっとありません。

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別名「ブランチ」とも言います。
プリっとしたウィンナーや、とろっとしたオムレツ。
シャキっとするサラダに、しかの心のお手製ドレッシング。

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パンはちゃんとトーストしてあります。
工藤くんが家で作る、小麦粉を水で溶いて焼いただけのアレではありません。

正真正銘のトーストです。

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この「贅沢」にコーヒーをつけると、それはもう「優雅」です。
「優雅」を味わったら、その日はもう仕事どころではないです。
文庫本をポッケに入れて、ちょっとそのへん散歩に行ったりしちゃいます。

「じゃあ、仕事人間のぼくは食べられないなー。ぷーん」という方、大丈夫です。
この「優雅」、ブランチといいながらも夕方までずっとやってます。
午後3時くらいまでごはん抜きのモーレツサラリーマンして、ちょっと心がささくれ立った頃にも食べられるんです。


ぼくは今日、全然モーレツしてませんが、ちょいっといっちゃおうかな~、「優雅」。

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山田

2011-02-10

2月6日、鳥の劇場に行ってきました

こんにちは、山田です。

外は久しぶりにまた雪降ってますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


ところで、踊ってますか、みなさんの心。

不況が続き、争いも絶えず、鬼も出るし雪も降る。そんなご時世ですから、心踊ることってあんまりないでしょう。
友達もいないし恋人もいない。貯金もないなら未来もない。明日も来ない。ぜったい来ない。
もう、ぼくたちの心は踊るどころか瀕死寸前、ズタボロのけちょんけちょんで「あたしたちもうダメかしら」状態です。だれか心を、心に踊りをっ。

そんなぼくたちの呼びかけに、真摯に答えてくれた人たちがいました。

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都会派の若者たちや、鹿野派の若くはないけど元気です的な人たちが、鳥の劇場でやったんです。

心踊らないこんなご時世だからこそ、体で踊ろう、と。
つらいことは乗り越えるのもしんどいから、忘れちゃおう、ほらみんなも忘れちゃえ、混乱しろっ、あははは、あははははははは。

身を挺して訴えてくる彼らの姿は、もう涙でぼやぼやになっています。けれど彼らのメッセージはきちんとぼくに伝わってきました。

なにがなんだか全然わかんないけど、そうだ、明日は来るんだ、終わりもあるんだ、さあみんなとつながろう。輪になってほら、あははは、つらくない、つらくないぞ人生。あははは、あははははっはっはーっ、と。


みんながみんな、ぼくのように多幸感にすっぽりと包まれたかは知りませんが、すくなくとも踊っていた本人たちはとても楽しかったことでしょう。
「心はちょっとアレだけど、体は踊ってみようかしら」と思った方や、「踊るってどんな気分かしら」と思った方は、鹿野町総合支所にいるN浦さんや自転車とか直してくれるO田さん、あるいはM田さん親子に聞いてみてください。運がよければその場で踊ってくれるかもしれませんよ。


山田

2011-02-10

節分と、國府田さんの思い出

みなさんこんにちは、工藤です。

1月30日、鹿野にオニが出たことは、みなさまの記憶に新しいと思います。

今回は、鹿野全体が恐怖で震え上がったその様子を、動画でご覧いただきます。

 

これは、このあいだ鳥の劇場で公演をした【aapa】の音響担当の國府田さんが撮影・編集をしてくれました。

國府田さんは戦場キャメラマンのように勇敢に、丸腰で、iphoneひとつ抱えて、オニに立ち向かっていきました。さぞ、怖かったことでしょう。

しかし國府田さんは、どんなにオニが、死が、間近に迫っても、iphoneを手放すことはありませんでした。

現場の様子を、戦場の現実を伝えたいと、ただそれだけを考えてキャメラ(iphone)を廻していたのだと思います。

 

そんな國府田さんの作品は、國府田さんの勇気が、想いが映りこんでしまっていて、涙なしには見られません。

こうなってしまってからは、なにを言ったって無駄だとわかっています。だけどあの時、、、。

いや、使命感の強い國府田さんだから、誰が止めてもきっと、戦地に赴き、キャメラを廻していたことでしょう。

いまわたしたちにできることは、國府田さんが残してくれた映像を見ることだけです。

國府田さんの命がけの想いを受け止めることだけです。みなさん、ハンケチのご用意をお願いします。

 

なによりこの映像には、國府田さんの想いに打たれたのか、「やたらリラックスしたオニの姿」が写っています。必見です。

 

 

 

國府田さん、この場を借りて、ありがとうございます!

そしてすみません。この映像みんなに見てほしいなあと思ったら、結果として、追悼っぽくなってしまいました。

いつかまた会いましょう〜

 

工藤

 

 

 

2011-02-08

最終更新日:2018年8月22日