鳥取県鳥取市鹿野 NPO法人 いんしゅう鹿野まちづくり協議会

NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会

<$CategoryLabel$>

トップページ これまでの活動 >いんしゅう鹿野・空古民家再生プロジェクト

いんしゅう鹿野・空古民家再生プロジェクト

概要



鳥取市鹿野町城下町地区はNPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会・行政・各団体が地域住民と共に「鹿野祭りの似合うまち」を目指して街づくりを進めている。NPO法人は空家となっていた古民家を改修し、活動拠点や食事処を整備。イベント開催や賑わいを演出する事業を進めている。しかし現在の城下町地区は空き家も多くあり、それらは近い将来に解体せざる得ない建物もある。街づくりの取り組みの効果もあり、訪れる人も増え、住みたい・お店を考えたいとの声も出てきた。 私達は小さな城下町に住み心地の良さと賑わいを作り出す、空家再生の指針と仕組みを構築します。空古民家の所有者との関わりを深め、課題の解決を行いながら売買・貸借・活用の提案を行います。利用者と住居や工房・お店などへの再生を相談し、活用を実現します。地域と子供達の為に。

古民家等の空き家の現況調査 H21年3月



当団体メンバーにより空き家の現況調査について協議を行った。鹿野城下町地区の空き家状況の情報を集め、12軒の空き家を確認し、空き家リストを製作した。空き家リストに基づき空き家の現況調査を行い、道路に面した外観の状況も確認を行った。空き家所有者のヒアリング調査をする上においての調査内容の検討、調査方法及び調査フォーマットについて協議を行った。空き家リストに基づき聞き取りを行う所有者、近隣、関係者の確認を行い、近隣住民、関係者からの情報も得て、所有者の状況を把握する事とした。
ヒアリングを進める中で、新たな空き家が確認され、高齢の独居老人の世帯や入院中により空き家状態となっていて空き家予備軍と言える建物も確認された。空き家所有者、近隣、関係者に対して、建物の保存や賃貸意向等の内容についてヒアリング調査を実施した。
    


空家活用を考えるセミナー・先進地視察



「混浴温泉世界」~別府現代芸術フェスティバル2009~の先進地視察
平成21年4月、大分県別府市へ26人参加
大分県別府市で行われた空き店舗の活用プロジェクト「platform」、アーチスト・イン・レジデンス「アートゲート・クルーズ」、地域の人が参加したベップダンス等別府で開催されたいろいろな事業を体感した。主催されたBEPPU PROJECT代表の山出淳也さん他の皆さんからの説明や交流により、今後の鹿野における芸術との関わりや空家活用を学んだ。

「アートとまちづくりの幸せな関係を探るin鹿野」について詳しくはこちら

kominka_02.jpg



いんしゅう鹿野の空家活用




1.ゆめ本陣 (⇒詳しくはこちら

2.夢こみち 
(⇒詳しくはこちら

3.しかの心
 (⇒詳しくはこちら

4.天女の館 薫風亭
•    「天女の館 薫風亭」はいんしゅう鹿野・空古民家再生プロジェクトの活動費とボランティアにより改修を行い、大阪と倉吉から鹿野への移住を決めた20代の女性2名が、シェアリングにより住まうこととなった。住まうこととなった2人は、地域コミュニティーとの関わりを大切に考え、運動会等の公民館活動にも積極的に参加している。
•    S邸は空き家活用のシステムのうちケース6のパターンのモデルケースとして進めた。持ち主よりまち協が借用し、シェアリングする2人にリユースを行う。まち協として改修を支援するとともに、所有者・入居者の相談にも乗り、中間者・管理者として家賃の一部を得る。まち協が継続的に空古民家の再生・活用に取り組むことが可能な、仕組み作りの1歩となったと言える。

kominka_03.jpg

(記:小林)

最終更新日:2019年1月11日