鳥取県鳥取市鹿野 NPO法人 いんしゅう鹿野まちづくり協議会

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しかのeye

暮らしのアーカイブ

「亀井踊」継承のためのDVDの撮影が行われました

2月17日「亀井踊」継承事業として鹿野往来交流館「童里夢」にて
「鳥取市西部地域文化活用実行委員会」の主催のもと
亀井踊保存会の皆さんによってDVDの撮影が行われました
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「亀井踊」はおよそ400年前、
鹿野城を治めていた亀井茲矩公が
金剛城の兵主源六を歌と踊りの計略で打ち破ったときに、
これを讃えて城下で踊られた古くから因幡地方に残る
「はねそ踊」の
伝承ともいわれ鳥取県指定無形民俗文化財に指定されています

歌唱、傘降り、踊、太鼓によって構成されており
亀井踊保存会の皆さんを中心に
今も大切に伝承されています

記/いんしゅう鹿野まちづくり協議会:佐々木啓充

 

2013-02-18

今年の鹿野は雪が少ないです

今年の鹿野は雪が少ないですよ
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青空が広がる日もあります
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これから春に向かって徐々に暖かくなっていくと思います
休日は是非鹿野のまちなみに癒されにきて頂きたいです

記/いんしゅう鹿野まちづくり協議会事務局:佐々木啓充

 

2013-02-01

一心庵と、ひなまつりと、水彩画チャレンジと

 みなさんこんにちは、工藤です。

先日、いんしゅう鹿野まちづくり合宿が無事に終了しまして、

「いやー今年度も終わったな、さて、ここからは週休5日制とでもしようか」と思っていたところ、

鹿野はまだまだイベントが続くようです。みんな、元気過ぎ。

 

まずは、今月の「パン一心庵風流記」のご紹介。

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3月のお休みは、6日(火)、13日(火)、22日(木)、23日(金)、27日(火)、です。

20日、春分の日は、火曜日ですが営業するそうです。

気高産のしょうがを使ったマフィンは、要チェキですね。

 

そんでイベント一つ目!

しかの心でひなまつり、です。

2月29日から3月5日まで、ひな人形の展示を行います。明治時代のものもあるそうですよー

その期間は、カフェでも限定スイーツが出るとか。。。

そして、3月3日の13時から、ひな人形を作るワークショップが行われます!

おませな女の子からおきゃんな淑女まで、お気軽にお越しください。

 

 

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で、3月10日は鹿コンがあって。ちなみに、男性は定員に達したそうですが、女性はまだ大丈夫とのことです。

ふるってご応募くださいね~

 

で、3月17日は、山根夫婦による水彩画無料体験会があります。suisai.jpg

前回の鉛筆デッサン体験は、定員10名のところ12名が参加しました。

今回の定員は7名とちょっと少なめなので、ご興味のある方、お早めにお申し込みくださいね~

 

工藤

 

 

 

 

 

 

2012-02-28

グローバル鹿野

 

お久しぶりです、山田です。

サボってたわけじゃありません。お菓子たべたりぼーっとしていただけなんです。


ところで、みなさんはお気づきでしたでしょうか、鹿野がグローバル化してたこと。


去る9月5日、大東京から18人の留学生がやって来ました。

 

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彼らは、「日本の都会は十分満喫したけど、日本の田舎は知らないや。よし、田舎に行こう!あわよくば米とか作っちゃお!!」と、まるで渋谷のギャルサークルみたいなノリで「日本の田舎」である鹿野にやってきました。

 

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さすがにお米は作りませんでしたが、田園風景でのんびりしたり、お寺で座禅やってみたりと、日本人のぼくでもやったことないくらい田舎を、ジャパンを満喫していきやがりました。渋谷とか行ってるくせに。くやしい。

日本人のぼくより正しい日本語しゃべるしぃ~、字とかも超うまくってぇ~、なんかもぅジャパン?ディス イズ ジャパニーズ?みたいなぁ~。


ほらこれとか超うまくな~ぃ?

 

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天ぷらも~、押し花とか書道とか~、藍染めもあったしぃ~、あとあとそば道場!とか~、超たのしかったみたぃよ?鳥大の学生とからめたのもよかったみたいでぇ~。

 

報告会も超盛り上がってアゲアゲ?

 

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てか鹿野ってすげくない?

協力してくれたみんなマジラヴ!みたいな~?


否、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

学生たちもとっても喜んでおりました。みなさんのおかげです。

草々



山田 英輔

 

2011-09-28

河内集落にて2

こんにちは、山田です。

湖山と河内のおじさま・おばさま達が畑作業を通じて仲良くなる「マチムラ交流」の第2回目がありました。

(前回の様子は→コチラ


朝っぱらからお下劣な話をしながら湖山組を待ちます(ぼくは聞いてただけだよ、ほんとほんと)。

 

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この日の作業は、苗になった大豆を畑に定植する、でした。

密集している大豆をそれはそれは丁寧に引っこ抜き、

 

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きちんと間隔をあけて畑に定植します。

苗と苗の間は、白大豆(普段ぼくらが目にする普通のお豆)が30センチ、黒大豆(お正月のあのお豆さん)が70センチなんですって。

理由は、ぼくにはわかりません。JAとかに聞いてみてください。

 

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まだ梅雨あけしてなかったのに、青空!

 

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ぼくほとんど働いてないのに、ごちそう!

ありがとうございましたー。

 

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そうそう、ぼくらの河内の畑ですが、今年はちゃんと夏野菜がとれましたよ。

化学肥料ってすごい。

 

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山田

2011-07-15

働き者とクワの実

 

 こんにちは、山田です。

中学生のときは「根はいい奴」で通っていた、山田です。

今週、鹿野中学校では、職業体験的な取り組みをされていたようです。
ぼくらの事務所があるしかの心でも、中学生の受け入れをしていました。

涼しいカフェスペースでコーヒーとか出してるのかなー、いいなー、と思いきや。

暑い中みんなでクワの実とってました。

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この日は、工藤とぼくなんか「リモコンが壊れてて事務所エアコンが使えん。これじゃアレだから仕事にならん。アレだアレだ、帰ろ帰ろ」みたいな気分になるほどの蒸し暑さだったにも関わらず、鹿野中学の生徒さんたちは一生懸命仕事してました。
こんな働き者の若者がいるなんて、日本の未来は明るいですなあ。

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そんな、日本の未来を明るくする中学生がとったクワの実が、ジャムになってしかの心に登場!
ブランチやらケーキセットやらを頼むとたべられます!
甘いのにさっぱり!若いのに働き者!んー甘酸っぱい!ぜひご賞味あれ!
 
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山田
 
2011-06-23

ほうたるほうたるなんでもないよ(山頭火)

みなさんこんにちは。工藤です。

最近、風情、感じてますか。

「鳥の劇場」横の水路に、ほうたるが見え始めました。

今回のブログは、最新式デジカメで撮ったほうたるの写真と、自由律俳句という組み合わせでお送りしようと思います。

 

「ほうたるほうたるどこにいる」

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「おいでほうたるうひょひょほーい」

「26の男のテンションも上がらすほうたる」

「ほうたるも街灯も光る光る」

「ほうたるじゃないやつも飛んでいる」

「嫁を探すほうたるを探す」

「ひとりふたりほうたる」

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「1000万画素でもきれいに撮れないほうたる」

「8億万画素ならきれいに撮れるのかほうたる」

「パッと見ほうたる反射です」

「写真には写らない美しさがほうたる」

「きれいなほうたるつれないあの子」

「ほうたるほうたる五臓六腑に染みわたる」

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「息を飲んで見るほうたるがケツ光らす」

「だらしなく飛んでるほうたるに感情移入する」

「ほうたるが群れているマグロで言うとトロの部分だ」

「あっちへ行けほうたる」

「田んぼに落ちたゆうじくんのことを思い出しながらあっさりつかまえるほうたる」

「ほうたるもあの子の銀歯も光ってた、、、夏」

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「10円玉見つけたほうたるが見つけてくれた」

「耳を澄ますほうたるの声は聞こえない」 

「泣いたらほうたる愚図ったらほうたる」

「メスの気分で一番素敵なほうたるを探す」

「ほうたる光って明日も仕事か」

「呼びかけても返事のないほうたる」

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「ほうたる追いかけるほうたる」

「見ざる聞かざる言わざるほうたる」

「ほうたるきれいでカエルうるせえ」

「亀井さんもここで見たのかほうたる」

「ほうたるにおれの心も照らしてもらう」

 

「ほうたる捕まえてアロハシャツが似合ってるおれ」

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 「ほうたるほうたるまたあした」

 

ありがとうございました。

 

工藤

2011-06-13

河内集落にて

こんにちは、河内から逃げ出した男・山田です。

最近工藤くんから借りたおしゃれなレトロカメラを駆使して、河内の様子をお伝えします。
と思ったら途中で電池なくなって色んなカメラ使うはめになっちゃいました。


湖山と河内のおじさま・おばさま達が畑作業を通して交流しあう「マチムラ交流」のお手伝いに行って来ました。

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まずは湖山組が到着する前に畑の草刈りをします。

「河内にはいつ帰ってくるんだ」
「そんなに町の生活がいいのか」
「冬も越せない根性なしめ」
なんて言いながらも、草刈機の調子をみてくれるやさしいおじさん達。

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みんなで一斉に草刈り。武部さんなんて、ギターよりもうまいんじゃないかと思うほどの腕前。すっかり農耕民族です。

 
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ガーガガッとトラクターで耕して、湖山組を出迎えます。
 
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みんなで大豆をまきました。
去年はポットに種をまきましたが、今年は直に畑にまきます。

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作業を終えたら、待望のお食事タイム。
山菜の天ぷらやら、なんかわかんないけどおいしい漬物やら、たらふく食べさしてもらいました。
湖山・河内のみなさん、今年もよろしくお願いします。

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「マチムラ交流」を終えて、午後はかつての我が家であった河内の家へ。

去年、ぼくらの畑は壊滅的でした。
25種類のタネや苗を植えて、収穫できたのは5種類ほど。それも豆みたいなじゃがいもや葉っぱばかりでした。
原因は、慢性的な金欠状態により肥料が買えなかったことと、ぼくらに体力がなく(去年はほら、雑草とか食べてたし)畑作業をほとんどしなかったこと(去年はほら、夏とか暑かったじゃん)。
作物も人間も栄養失調みたいになってたのです。

しかし今年は違います。
みなさんのおかげで懐具合もよくなりました。
これはもう、高い肥料買ってガンガン使ったれ、成り金万歳!ということですこし調子いいです。

トマトもいちごもピーマンも!
 
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ナス、はちょっと元気ないけど、きゅうりも!

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レタス、は肥料あげすぎだかでなんかすげー渋い味になっちゃったけど、
 
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とにかく今年の畑は元気だぜー、というわけで河内の家の中もそうじしよう、と。

工藤くんと2人で肉体労働者ばりにそうじしてたら、けっこうきれいになってきました。
ほんとはbefore-after的な写真を載せたいところですが、beforeがあまりにもひどい。
ひどい写真載せてみんなに嫌われるのこわいから、写真は少なめにしてお送りします。

土間的なところには、「持ち上げた途端に空中分解する不思議な靴箱」があったり、
「キノコかな?お花かな?あっ、わたあめだ!的なカビ」が生えてたりしましたが、なんとか片付きました。

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台所では、ワープしてくる不思議なネズミ(窓もドアもしまってるのにどこからともなくワープしてくるSF宇宙ネズミ)が出たりしてましたが、原因がわかりました。
大きめの棚をどかしたその跡に、あれあれ?あれ何?ほら左の壁の下んとこ。

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穴あいてました。

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そして、トンネルの向こうは美しい別世界でした。
 
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山田家河内別邸では、一緒にそうじしてくれる働き者を募集しています。
冷たいジュースは工藤くんがダッシュで買ってきてくれます。
もののけ姫やらナウシカ的な景色もいっぱい見られる、お子様にも大人気のスポットです。
しかもほら、ここクリアできるくらいのお掃除レベルになったら旧山口邸とかもなんとかなっちゃうんじゃないか。予行演習にぴったりなんじゃないか。
だから、あの、ほら・・みんなの・・力を・・・・!


山田

 

2011-06-06

ぶりしゃぶ食べたり、おっさんと遊んだり

みなさんこんにちは。工藤です。

先日、ぶりしゃぶをいただきましたので、今回はその自慢をさせていただきたいと思います。

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ぶりしゃぶはもう、最高でした。

最近舌が肥えてきて、あんなに大好きなラムーのたこ焼きを食べてもなんとも思わなくなってる工藤ですが、これは美味しかった。

ささっとしゃぶしゃぶっとして白ネギと一緒に食べた時の感じといったらもう、初めてですね、「生きててよかった」と思ったの。

その他にも、

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などなど。とにかく大将の料理は見た目も味も最高でした。

大将が豆腐を切るとこ、見せちゃいます。サービスショットです。

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もりつけ方も華やかです。

 

これもんの、

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これもんですよ。

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家に帰ってからも「いいもん食べたなぁ」って感じでニヤニヤしたりして、いい気分で眠りました。

 

そしてそんな料理をいただいた翌日のお昼。

もう、これもんですよ。

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どうですかこの落差。華やかさ、一切ありません。

夜の京都を歩いてて、ちょっと裏通りに入ったら薄暗い銭湯から半裸のおっさんが出てきた、あの感じです。

事務所で仕事をしていると、写真のおっさんが遊びにきてくれました。

おっさんおっさんと書くのもあれなので、ここでは仮に「O石さん」とします。

O石さんは普段からよくしゃべるのですが、この日はいつも以上によくしゃべりました。そのくせ、ふとさみしげに遠くを見つめるのです。

ぼくだって25年も人間をやってきましたから、そのくらいわかります。カラ元気ってやつです。

「O石さん、なんかありましたか?」と聞くと、どうやら、奥さんが東京にいる娘さんのところに遊びに行っているようでした。

 

3連休に予定もなくひとりぼっちのO石さん。いつもより広く感じる部屋。暖房をつけても寒い。何がって心が寒い。

ヤカンを火にかけたけど紅茶のありかがわからない。ほら朝食もつくれたもんね。だけどあまりおいしくない。君が作ったのなら文句も思い切り言えるのに。

 

ぼくは仕事もたくさんありましたが、ここはひとつO石さんの心を温めよう、老人介護をしよう、それこそ地域マネージャーの仕事だ、地域連携プロジェクトだと、O石さんちで鍋を作ることにしました。

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ケーブルテレビでドリフを見ながら、昼間っからおっさん2人で鍋をつつきました。部屋にはやさぐれた空気が充満しています。

「あーあ、ぼくにはO石さんの心を温めることはできなかったなあ」と無能感に打ちひしがれていると、宅急便が届きました。

差出人はO石さんの娘さん。

中には手作りのクッキーと手紙が入っていました。

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まったくできの良い娘さんです。奥さんに似たんでしょうね。

 

O石さんは、「ほんに」とか「しゃーない」とか「なんだいな」とか減らず口をたたきながら、あからさまにニヤニヤし始めました。

そして同時にソワソワもし始め、ぼくが話しかけてもカラ返事、携帯電話をポチポチと打ち始めました。娘さんにメールでも送っているのでしょう。

邪魔してやろうと大相撲八百長問題の話を振ってみましたが、本当に迷惑そうな顔をしたのでやめました。

そこからはいつもの調子のO石さん、冷めた鍋をペロッと平らげダジャレを連発、娘さんの写真(美人)まで見せてくる始末です。

なんだか急にめんどくさくなったぼくは、事務所に戻ってこのブログを書いています。

 

さて、明日2月14日のシフトですが、ぼくは一日中しかの心事務所にいます。一時も離れません。

さいきん知的労働をしているので、甘いもの、チョコとかクッキーとか、食べたいなって思っています。

 

工藤

 

 

 

 

 

2011-02-13

雪かきと、その応援

みなさんこんにちは。

いんしゅう鹿野まちづくり協議会、青年部、肉体労働課の工藤です。

しかの心横の観光駐車場の雪かきを終え、あったかい事務所でコーヒーを飲みながらおやつをつまみ、山田に「土のうといい雪かきといい、肉体労働もオツなもんだね」「いやー汗をかくって素晴らしいね、人生は素晴らしい」などと話していると、事務所にまち協の理事がやってきて一言、「旧山口邸の前の雪、やっといて」と。

たしかに、気になってはおりました。邪魔だなあ、と、思っておりました。誰かがやってくれればいいのに、そう思っておりました。

けど、今日じゃなくてもいいんじゃないか。ぼくじゃなくてもいいんじゃないか。だって、ぼくはこれから知的労働(ブログ書き)をする気でいたし、ここだけの話雪かきスコップも壊してしまったし、なにより、山田には強がったけど正直へとへとでありました。

しかし、理事の言うことは絶対。長いものには巻かれます。

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ということで、「本来のぼくは知的労働者なんだ・・・」といった感じのふてくされた顔で山口邸の前の雪かきを始めました。

しばらく雪をかいていると、自転車屋の岡田さんが現れました。

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立ち話の合間にちょいちょい「ここの雪かきをしなければならない」とか「腰が痛い」とか言ってみたり、さりげなくスコップを持たせたりしていると、岡田さんも手伝ってくれることになりました。岡田さんはなにやらパワフルな雪かき器具も持ってきてくれました。

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岡田さんが加わり作業効率がグンと上がります。なんというか、雪のかき方がかしこい。知的な肉体労働です。

途中からは薬局の流郷さんも手伝ってくれ、オリンピックに出れそうなくらいすばやい雪かきになりました。全盛期のオグシオくらいのチームワークです。

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この段階にくると、ぼくや山田の出る幕はなく、主に「応援」という形で参加しました。

そんな感じであっという間にきれいになった旧山口邸前。

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まるで自分の手柄のように写真を撮りまくりました。

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明日は夢こみち横の観光駐車場の雪かきをする予定です。

また誰か現れてくれないかなあ。。。

応援なら、得意なんだけどなあ。。。

 

いんしゅう鹿野まちづくり協議会 青年部 肉体労働課 応援担当

工藤

 

2011-01-11

歩いてみました

こんにちは、山田です。

 以前に、鹿野町の河内集落と三朝町の中津集落を結ぶ古道・佐谷峠を歩いて、このブログでも紹介させていただきました(→こんにちは、古道です)。

 

 今回は、別の古道を歩いてみました。

鹿野町の河内から、三朝町の俵原(たわら)までを結ぶ、滑石(なめし)峠です。

 

 滑石峠へは、河内の西側の山から行くことができます。

河内にある佐谷橋を、三朝方面にわたったらすぐ右に折れて、青谷町へと続く林道を行くと、河内川養魚場があります。この養魚場に入ってすぐ、右方向に伸びている山道が滑石峠の入り口です。

数メートルも歩かないうちにお地蔵さんが現れます。

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お地蔵さんには、「右みとく 左やま道」とあります。

 前回歩いた河内-中津間の旧佐谷峠は、中津の人たちの生活道であったと紹介させていただきましたが、
今回のこの河内-俵原間の滑石峠は、鹿野や鳥取方面から、三徳山へ行くのに使われていたらしいのです。
なので、お地蔵さんの案内も「たわら」や「みささ」ではなく「みとく」となっているようです。

 沢に沿って歩いていくと、あららら、川の底が大きな岩じゃないですか。

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水が流れてつるっつるの滑りやすい石、ということで滑石(なめし)というみたいです。
 この大きな岩の床は、十数メートルも続いていました。一枚岩なのか数枚が層になっているのかは、
ぼくには全然わかりません。誰か調べたら教えてください。

 さらに進むと、谷は左右に二手に分かれ、道はそこで途切れています。気分はもう迷子です。
ぼくは引き返すべきかなと思っていました。
でも、一緒に歩いていた近所のおっさんは「尾根を歩いていけば着くはずだ」と言います。

こういう状況のそんな言葉は不安でしょうがないぼくでしたが、おっさんがあんまり自信ありげなので、とにかく行ってみよう、と。間違ってたらおっさんのせいにしよう、と。救助のヘリコプターにはぼくが先に乗ってやる、と。

 およそ道なんてないように見える尾根を無理矢理つき進むぼくら。両脇の谷は、落ちたらちゃんと遭難騒ぎになっちゃいそうです。

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 それでもてっぺんを越えたら、あらまー、道が再開して雑木林に続いています。

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 すっかり安心して、足取り軽やかに「いやー、なかなかどうして、いい雑木林ですね」などと言いつつ林を抜けます。
 「お、お地蔵さんだっ、あっはっはっ」って何もおかしくないけど、不安→安堵の道をたどれば人は笑います。

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 さらにススキと山の紅葉がわーって。おっさんもぼくも「わー」って。

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 でも、正直に言います。確かに山歩きも沢の岩もおもしろかった、紅葉も今がピークと言っていいかもしれない状態でした。
それでも、ぼくが一番興奮したのは、俵原の、あの舗装された道路を見たときでしたごめんなさい許して。

でもほんと山歩きとしてはいいコースですよー。紅葉も今が見頃ですっ。

山田

2010-11-11

お忘れではないでしょうか?

こんにちは、山田です。

みなさん、お忘れではないでしょうか。

ぼくらはすっかり忘れていました。

秋のビッグイベント・さつまいも掘りです。

 

近所の友人まで巻き込んで遅まきながら芋掘りをさせていただきました。

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うちの畑は、植え付け以来完全な放任栽培でしたので、ご覧の通りに草ぼーぼーです。さつまいものつるももうすでに勢いをなくしてきていたので、植え付け場所を探すのにもひと苦労。

 それでもなんとか救出しました。彼らはぼくら親の援助もなしで、この雑草の地をサバイバルしたとっても強いやつらです。いくら小さく見えたって、とってもとっても強いんです。

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たばこの箱よりも小さいです。

でも残らず救出しました。植えた覚えのないじゃがいももなぜか一緒に出てきてました。畑というのはときに不可思議なことも起こしてくれます。

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洗ってきれいになったらほら、なかなか立派なもんじゃないですか。

焼き芋にしたら、もう、なんていうか、ちゃんと焼き芋然としたたたずまいです。

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みなさん、お忘れではないでしょうか?

畑でさびしく収穫を待っている芋があるならば、ぜひ、私にください。大きいお芋がたべたいです。

しかの心内の事務所にて、いつでもお待ちしております。

ごちそうさまでした。

 

山田

2010-11-05

こんにちは、古道です

こんにちは、山田です。

みなさん、鹿野町と三朝町を結ぶ佐谷峠に、古道があるのを知っていますか?

どんなもんだろう、と思って軽いきもちで歩いてみました。

 

古道へは、佐谷峠の途中にある樫木橋のたもとから行くことができます。

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道中は、だいたい登山です。

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「こんなもんは登山じゃない、山歩きだ」という人もいるかもしれませんが、ぼくにとってはもう立派な登山でした。じつにハァハァものです。

小1時間も登ると峠に到達。道から少しそれた所にはお地蔵さんがあります。

DSCF1368.jpgのサムネール画像

このお地蔵さん、左の方には「鹿野町大工町」という文字も。

 この古道は、三朝町の中津という集落と鹿野町を結んでいた昔の生活道らしいのですが、三朝町中津の人たちは、車道(現佐谷峠)ができる前まで、この古道(旧佐谷峠)を通って鹿野町へ買い物に出ていたとか。中津と鹿野との交流の中でこのお地蔵さんはたてられた、のかな?

 しかし、この道を通って買い物にいくとは中津の人たちものすごいです。ぼくが今回歩いた樫木橋ーお地蔵さん間なんて、中津から鹿野までの道のり全体の10分の1にも満たないでしょう。

 この日は雨も降っていたので、中津まで歩けずに帰ってきてしまいましたが、いずれは中津をスタートにして、鹿野まで買い物に行ってみたいです。

2日くらいかかるかもしれませんが。

 

※この古道に関するより詳しい情報はこちら

 

山田

2010-11-02

秋のおとずれ

急に涼しくなってきました。

いつまで続くのかと思っていた夏もようやく終わりをつげ、次の季節がやってきました。秋の風が吹き、稲刈りがはじまり、田んぼの近くを通ると稲の匂いが漂います。

五感で秋の到来を感じます。

 

お米より少し早めの収穫をすました粟を干しているお宅を見つけました。P9141211.JPG P9141212.JPG

 

 

かつて主食として食べられていた時代もあった粟ですが、今では育てている家も少なくなり、こういった風景は減ったのではないでしょうか。

 

 

正月用の粟餅を作るそうです。とても素朴な味、粟の味を初めて知りました。 

昨年のお正月に家族で食べたという冷凍の粟餅を少しいただきました。

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お孫さんも白い餅よりも粟餅を好んで食べられるそうです。

 

 

 

 

 

もう1つ秋の訪れを感じる花畑が鹿野にはあります。

 

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コスモス畑がきれいに咲きほこり、鳥取市から新聞を見てこられたという方たちも喜んでおられました。

 

9月3日からはじまっている「鳥の演劇祭3」の関係で、鷲峰山に飛び立つイメージで作られた遊歩道と先にみえるブランコは、幻想的な雰囲気をかもし出しています。

 

ブランコに乗って揺れてみると、本当に飛べそうな気がしますよ!! 

今日はあいにくのお天気で曇り空でしたが、晴れた日の誰もいない夕暮れに、こっそりブランコに乗ってみるのも、気持ちがよいかもしれません。

 

 

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きっと飛び立てるはずです!!

 

2010-09-15

最終更新日:2017年12月7日