冬の登山
| 2011-12-21 |
みなさんこんにちは。工藤です。
すっかり雪が降り積もったとある日曜日、鷲峰登山に出かけました。

けっこう寒くて、死んじゃうんじゃないかと思ったから、念のため遺影用の写真を撮影。
頼りになるリーダー、全国1億3千万の副担任、長谷さん。

革命を起こす兆しはまだ見えない鳥取のチェ・ゲバラ、森さん。

あいかわらず派手な山田さん。

この時点でもう帰りたい工藤。

遺影用ということで、みんな最高の笑顔です。
意気揚々とスタート。
ランニングシューズで参戦した工藤がフットワークの良さを見せ、先頭をひた歩きます。

五分後、さっそく工藤のエアマックスに雪が滲みはじめて、工藤は最下位へ転落。

工藤の足はもうべちょべちょ。くるぶしソックスをはいてきてしまったため、足首からも雪が入ります。
先頭集団から20メートルの差をつけられ、「このまま帰っちゃおうかな」という想いが頭をよぎります。

工藤の異変に気付いた副担任、長谷さんのはからいで小休止。
記念撮影をしました。

その後、完全な雪山、山道が続きます。会話はほぼなし。みんな、遺言を考えていたんだと思う。
そんな時、頂上まで残り2,9キロという看板が出現。「半分来たぞ!」と、みんなに笑顔が戻ります。

残り2,9キロの看板から1時間くらい歩いて、そろそろ着くかな、と思った頃に、
また「頂上まで残り2,9キロ」の看板。
「ふざけんなよ!」「こっちは命懸けだよ!」「もう休憩だ休憩!」



リーダー長谷さんが、天に召されそうになっています。「寝ちゃだめだ!」
ここから1時間くらい、完全に命懸けだったので、写真を撮る余裕はありませんでした。
工藤はことあるごとに「救助のヘリを呼ぼう」と訴えましたが、
長谷リーダーに却下され、ふてくされながら登りました(エアマックスで)。
結局登り始めて3時間半くらいで頂上に到着。
1億3千万の副担任、長谷さんがおじいさんのようになってしまいました。

頂上では素敵な出会いがあり、登山好き夫婦にあったかいコーヒーをいただきました。

みんなテンション低いけど、とりあえず記念写真を撮影。

帰りはダッシュで駆け降りました。
途中、森選手がヒザの違和感を訴えたり、各選手平均8回の転倒はありましたが、一秒でも早く下界に降りたい一心で、とにかく、がんばりました。

どうですか?みなさん、冬の鷲峰山に登ってみませんか?
僕はもう二度と登らないけど、自信を持っておススメします。
工藤