2011年9月のアーカイブ
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こんにちは。 便りが無いのは良い便りでおなじみの工藤です。 先日、山田の父親(次郎さん)から、「ホームページがぜんぜん更新されないねえ。ユーチューブで虚無僧行脚も探したけど前回のやつしかないし。まあ、ブログの更新だけでも、さぞ、さぞ、大変なのでしょうねえ。。。」と言った感じのメールをいただきまして、今回の更新に至ったわけです。 ということで、今回のブログは、次郎さんだけに向けて、書かせていただこうと思います。
次郎さん、9月17日は、瓦苔玉ワークショップを行いました。
空き家から出た再利用できない古い瓦を使って軒先演出をしよう、というものです。 大人たちがよってたかって土をいじりたおします。ほら、息子の英輔さんもがんばってる。
息子の英輔さんが作った苔玉、育ちの良さがにじみでてますね。 次郎さん、よかったら待ち受け画面にどうぞ。
集合写真を見てもほら、英輔さんだけずば抜けて背が高い。さぞ、良い牛乳で育たれたんでしょうね。
9月19日は、旧山口邸の活用方法を探るコンペが行われました。 次郎さん、英輔さんが早起きして準備したプロジェクターが煌々と光を発していますよ。
英輔さんのプレゼンは、8組中最下位の評価だったみたいだけど、プレゼン中の英輔さん、いい顔をされてらっしゃる。
ナンバーワンよりオンリーワンですね。
そして9月20日。土砂降りの雨の中、事務所にテレビカメラを携えた来客が。 鳥取で見たことないくらいかわいいアナウンサーがやってきて、工藤はドキドキしちゃってほとんどしゃべれませんでした。 その時英輔さんは、ちょうどインターネットに興じてらっしゃったので、残念ながらテレビには映っていません。
山陰放送の「土曜日の生たまご」という番組で、10月1日の土曜日、9時25分から放送されるようです。 次郎さんの住む千葉県で放送されないことが悔やまれてなりません。 ちなみに、鳥取のケーブルテレビ局「いなばぴょんぴょんネット」では、9月30日と10月1日に虚無僧行脚の様子が流れるそうですよ。 次郎さん、久しぶりに息子さんの顔とテレビを見に、鳥取に来てみませんか? 英輔さんも喜ばれることでしょう。
9月24日は、虚無僧行脚です。 まずはお昼に写真撮影会を行いました。
英輔さんはここに写っておりませんが、仕事の先読みができる英輔さんのこと、鹿野町内を走りまわっているのでしょう。それか、インターネットです。
この写真にも英輔さんの顔が見えませんね。もう、あれだ、インターネットでもしてるんじゃないですか。
そして夜、城下町を流す虚無僧行脚が始まります。
静かな城下町を粛々と歩く虚無僧、か細い尺八の音色、そしてそんなムードを一瞬でぶっ壊す通行車のライト、エンジン音。
どことなく、次郎さんの好きなジャズの世界にも通じるものがあると思いませんか? マイルス・デイヴィス的な。全然知らないけど。
幸盛寺では、山中鹿介に献奏をしました。
詩吟もありました。 その時英輔さんは、一心不乱に虚無僧さんにお茶を配っておりました。 お茶を配る英輔さんの真剣なまなざしは、今もわたしの心に焼き付いています。
そして翌朝。有志の虚無僧さんと亀井茲矩公のお墓参りをしました。 この日は7時起きだったのですが、淳子さんがいなくても、英輔さんは一人で起きられるようになりましたよ。 確かに大人になったけど、どこか淋しく感じますね。
英輔さんは、亀井茲矩公歿400年を祈念しての献奏の最中も、虚無僧さんが蚊に刺されないように虫よけスプレーを散布しておりました。こういう隠れたファインプレーが英輔さんの持ち味ですね。いぶし銀。巨人で言ったら川相ですね。
そのあと11時からは尺八の演奏会。 姫路市の増位山虚無僧保存会と、鹿野町の精保会による演奏です。
左に見えるパーカのフードをかぶっているのが英輔さんです。
聴覚を研ぎ澄ますため、あえて目を閉じて尺八の音色に耳を澄ます英輔さん。
次郎さん、息子さんは今日も鹿野で頑張っています。
ブログの更新、2,3日に一回ってのはちょっと難しいかもしれないけれど、英輔さんががんばるので、1週間に1回くらいは開いてみてください。
工藤
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お久しぶりです、山田です。 サボってたわけじゃありません。お菓子たべたりぼーっとしていただけなんです。 ところで、みなさんはお気づきでしたでしょうか、鹿野がグローバル化してたこと。 去る9月5日、大東京から18人の留学生がやって来ました。
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彼らは、「日本の都会は十分満喫したけど、日本の田舎は知らないや。よし、田舎に行こう!あわよくば米とか作っちゃお!!」と、まるで渋谷のギャルサークルみたいなノリで「日本の田舎」である鹿野にやってきました。
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さすがにお米は作りませんでしたが、田園風景でのんびりしたり、お寺で座禅やってみたりと、日本人のぼくでもやったことないくらい田舎を、ジャパンを満喫していきやがりました。渋谷とか行ってるくせに。くやしい。 日本人のぼくより正しい日本語しゃべるしぃ~、字とかも超うまくってぇ~、なんかもぅジャパン?ディス イズ ジャパニーズ?みたいなぁ~。 ほらこれとか超うまくな~ぃ?
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天ぷらも~、押し花とか書道とか~、藍染めもあったしぃ~、あとあとそば道場!とか~、超たのしかったみたぃよ?鳥大の学生とからめたのもよかったみたいでぇ~。
報告会も超盛り上がってアゲアゲ?
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てか鹿野ってすげくない? 協力してくれたみんなマジラヴ!みたいな~? 否、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。 学生たちもとっても喜んでおりました。みなさんのおかげです。 草々 山田 英輔
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9月19日、旧山口邸の空き家活用コンペティションが行われました。 あいにくの雨にも関わらず、朝10時前にぞろぞろと人が集まりだし、計7組によるコンペティションとなりました。(その他に郵送でアイデアシートを送ってくださったチームもありました) くじびきで決めた順番で、20分ずつプレゼンテーションを行いました。 ピザ屋さん、缶詰バー、農家民宿、菜園、ゲストハウス、庭での作品制作・展示、誕生日限定レンタルルーム、アーティストの滞在場所、ブックカフェ、など、たくさんのアイデアをいただきました。 その後、審査委員による、①収益性②実現性③地域性④デザイン性⑤アイデアの、各5点満点の採点が行われ、21点を獲得した木村・大石ペアが最優秀賞となりました。 今後は、木村・大石ペアのアイデアを軸に、他のみなさまが提案してくださったデザインも活かし、より良い空き家活用を行っていけたらと思います。
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。 また、旧山口邸を気にして見守ってくださったみなさまにも、御礼申し上げます。 旧山口邸のこれからの動きは、随時ホームページにアップしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
いんしゅう鹿野空き家活用コンペティション審査委員長 佐々木千代子
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