鳥取県鳥取市鹿野 NPO法人 いんしゅう鹿野まちづくり協議会

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ひーくん&みーくん

2010-11-24

みなさんお待たせしました。
23日夜、河内のアビーロードスタジオ(武部さんちの離れの二階)にお邪魔して、鹿野のママス&パパス(武部&岡田)に、わたくし工藤玲央がインタビューをして来ました。

長文になりますが、最後まで読んでも別にいいことはありません。
言いたいことは、11月27日の武部&岡田のコンサート、きっと楽しいからみんな来てね、ってことだけです。
でも、頑張って書くから、頑張って読んでくれたら嬉しいです。

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練習終了後に雑談をしているママス&パパス(武部&岡田)feat.尺八の小林さんを直撃。
ちなみに、ママス(武部)と小林さんは、早くもお酒をあおってます。。。

薪ストーブの話を無理矢理打ち切ってインタビューに入ろうとしたところ、パパス(岡田)の電話が鳴り、パパスは退席。
しょうがないのでとりあえずママス(武部)に話を聞きました。

Q.二人が一緒にやるようになったきっかけは?
A.「岡田は元々ハードロックをしていたが、結婚を機に奥さんにエレキギターを禁止され、悶々としていた。その頃ホットピア鹿野では閉館の際に「蛍の光」ではなく、武部のオリジナル曲「ふりむけば鷲峯山」を流していて、岡田はそれを偶然耳にしていた。
悶 々としていた岡田は、別の表現活動でエレキギターへの未練を吹っ切ろうと、鹿野ふるさとミュージカルに参加する。そこで偶然知り合った武部があの「ふりむけば鷲峯山」の作者だと知り、意気投合。奥さんに「アコースティックならまた始めてもいいよ」と許可をもらい、1994年くらいにコンビ結成」(武部)

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どうですかみなさん、知ってましたか。岡田さんの過去を。
こんなにいいパパっぽいのに、ハードロックですよ。たぶん、シャウトとかしてたんですよ。
奥さんに禁止されるくらいハードなロックをしてたんですよ。ハードロック時代の岡田さん、見てみたいですね~。

さて、インタビュー再開です。

Q.つい口ずさんでしまう自分たちの曲は?
A.「ない」(武部)
Q.今回のコンサート、新曲はやりますか?
A.「やらない」(武部)
Q.今回のコンサート、今までと違うところは?
A.「ない」(武部)
Q.じゃあ、、、座右の銘は?
A.「ない」(武部)

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気難しい大物ミュージシャン武部仁(52)は、つまらないインタビューに早速飽きてしまったようです。
しかし僕はくじけません。青森のお母さん、見てますか。ぼく鳥取でがんばるよ。

Q.武部さんってすごくGパンが似合うと思うんですけど、音楽を始めたきっかけは?
A.「中2の時、中津川フォークジャンボリーのレコードを聞いて「これならおれでもできる」と思って」(武部)
Q.武部さんっていつまでも少年の心を持ってるって言うか、最近買ったCDは?
A.「中津川で40年活動してる我夢土下座の「COME TOGETHER」。田舎で頑張って情報発信をしてる人が好き」(武部)


お、適当にゴマをすってみたらちょっとずつ答えてくれるようになりました。
見てる?お母さん。玲央くん頑張ってるよ。

ここで電話を終えた岡田さんが戻って来ました。
元ハードロッカー岡田実(公務員)も、ここからインタビューに参加。

Q.奥さんを愛していますか?
A.「ここのメンバーは当然みんな愛してるよ」(岡田)
 「そんなの愛してると言うしかないがな」(武部)
 「愛してるに決まってる。まあ、何パーセントかっちゅうのが問題だけど。。。」(小林)


完全に酔っぱらった小林さんの発言がちょっとはみ出し気味なので、無視して次の質問に。

Q.当日、奥さんは来ますか?
A.「来る」(岡田)
 「来る」(武部)
 「うちの(奥さん)まで来るって言いよるで。。。」(小林)


やっぱり小林さんの発言はちょっとはみ出し気味なので、再度無視して次の質問に。

Q.今一番欲しいものは?
A.「(即答で)カネ
」(武部)
 「なんだろう。。。やっぱり、時間かな」(岡田)
 「薪ストーブを買っても苦にならんほどのカネ
が。。。」(小林)

岡田さんの答え、きれいですね。ほれぼれします。どぶ沼に咲く蓮のよう。

残念なことにここで岡田さんは帰宅。
さみしいけど、忙しいからしょうがないですね。最後にひとつだけ質問。

Q.鹿野のおすすめスポットは?
A.「たくさんあるけど、、、奥さんを初めて鹿野に連れて来たときに一緒にのぼった城山かな」(岡田)


岡田さん、素敵すぎます。いつかゴミ集積所で見た真っ白なハトのようにきれい。
岡田さん、生まれてくれてありがとう。ぼくが今一番欲しいものは、「岡田さんが好きなことをやれる時間」かな。。。

さて、もう酔っぱらいしか残っていないので、次の質問で最後にします。

Q.最後の質問です。今回のコンサートのサブタイトルが「願い」ということですが、「願い」はなんですか?
A.「子どもたちが楽しく生きられる未来に。夢を見られる未来に。それだけ」(武部)
 「世の中をいい状態で次世代の子どもたちに手渡したい。それしかない」(小林)


油断してました。感動してしまいました。酔っぱらいが、いいことを言いました。
さっきは「どぶ沼」とか「ゴミ集積所」に例えてしまってごめんなさい。
あれはインタビューを盛り上げるためにわざと酔っぱらいの振りをしてくれていたんですね。気づかずに軽蔑しちゃってごめんなさい。
最後、ビシッとしめてくれてありがとうございます。
お母さん、ぼくはこんな素敵な人たちに囲まれて、鳥取で楽しく暮らしているよ。

さて、そんな素敵な人たちによるコンサート、ついに迫ってきました。
みなさん、優しさに包まれた暖かい時間を過ごしましょう。

【武部仁&岡田実アコースティックコンサート'10 in しかの心】
日時・11月27日(土)18:30~
場所・しかの心
料金・1000円


インタビュー終了後、おにぎりや肉じゃがをいただきながら雑談をしました。
「毎日やってると飽きる。たまにやるからずっと続けられる」とか
「テクニックじゃない。気持ちを込めてプレイするといい反応がある」とか
「アレは3つ知ってたら充分。48個もいらない」とか、
ギターに関するありがたいお話もたくさん聞かせていただきました。
ギターの話をしてるにしては顔が下品すぎるような気がしたのですが、たぶん僕の思い違いです。
間違いなくギターに関する話です。酔っぱらっても心は錦、素敵な人です。

最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
コンサート楽しみですね〜

工藤

最終更新日:2018年2月22日